Yolo

ひき算、かけ算、時々たし算。

アバウト・タイム

今日は、アバウト・タイムというイギリスが舞台の作品をDVDで観た。

感想とか思いを述べるのが苦手だけど、その鍛錬のためにも、また日記として、ここに記そうと思う。

 

主人公の青年の地元であるコーンウォールという地が、美しい場所なのではと思った。

深く考えず訪れてみたい。

 

青年と家族の間に流れる空気がとても美しい。

彼らは素直。

澄んだ空気と愛情が流れている。

正直者で癖のある母親が、とても好きだった。

彼女の強さと繊細さは、青年の妹である娘に受け継がれていると思う。

彼女は不安定だった時期を抜け出し、強くたくましくお茶目な母になるだろう。

 

日々を、それが最後の1日であるかのように生きる。

今まで何度も耳に、目にしてきたフレーズである。

そのことの難しさについてもよく知っている。

周りの人々、環境への感謝を、自己中心とする気分などで忘れる、ないがしろにする。

時には傷つけ、台無しにする。

今日生きていることが、どれほどの奇跡なんだろうと、通勤途中の満員電車の中で感じることは難しい。

 

立ち止まることが、見渡すことが、時には必要。

人や環境に愛情を持てると、自分の心にじんわりとあたたかいものが広がる。

タイムトラベルをテーマにしたこの作品からも、そのあたたかさを感じた。

 

日々をルーティーンとしか感じられなくなった人に、是非紹介したい作品だった。